河内長野市GG大会へ!
5月10日㈬に河内長野市老人クラブ連合会のグラウンド・ゴルフ大会が、河内長野市立大師総合運動場にて開催され、博報社から取材にお伺いしました。
河内長野市ではコロナ禍や雨天中止に見舞われ4年ぶりの大会となり、待ちに待った85名の会員が参加しました。開会式では90歳以上の選手は表彰され、3名の方々に温かい拍手が送られました。試合が始まると、晴天の中で和気あいあいと元気にプレーされる姿に取材陣も元気を頂きました。
今年は例年よりも気温の上昇が早く、5月17・18日にはあまりにも早すぎる35℃以上の猛暑日が観測され、厳しい暑さとなりました。専門家によれば、5月は急激に暑くなると気温の変化に身体が対応できず、気温がそれほど高くなくても熱中症になるリスクがあるそうです。
皆さん、スポーツをするときだけでなく、こまめに水分補給と塩分補給を心掛けましょう。熱中症対策について詳しく知りたい方は熱中症予防対策をテーマとした記事を今後更新予定ですのでぜひご覧ください。くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。
また、「近年はグラウンド・ゴルフ大会の会場をおさえるのが大変だ」と、役員様のお声をよく耳にします。近くに使用できる大きな会場がない地区も多くあります。そういった地区の老人クラブでは小学校などを借りて、大会を行っておられます。他にも「こうやって会場をおさえている」「こんなところでもできる」など情報がありましたら、ぜひお教えいただければ幸いです。
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